診療内容
(2025年1月より一部変更しました)

 

診療時間

  9:00~12:00
14:00~18:00 〇 ■ 〇 ▲

[ 予約制 ]
〇 訪問診療 / ▲ オンライン診療・外来
/ ■心理カウンセリング
臨床心理士・公認心理士によるオンライン心理カウンセリング・心理セラピーは火曜日15:00-18:00のみ

※1 診療時間外は、「まちづくり」にこころの専門家としてコミットしています。

診療内容・費用

保険診療

※2 保険診療の場合、初診以外の診察は薬物の調整と療養上の簡単なアドバイスを5~15分程度で行います

1.訪問診療

保険点数に基づき診療費が決まります
何らかの理由で定期通院が困難な方のみ利用できます

<交通費> 上記料金に加え1回の訪問毎にご負担いただきます(保険適応外)
市川市内 605円
松戸市・その他近隣市(車で30分圏内)1,210円

2.オンライン診療

保険点数に基づき診療費が決まります

医師の判断でオンライン診療が可能な方のみご利用いただけます
※3 お薬を飲み過ぎる等の病状が不安定な方はご利用いただけません
また、少なくとも半年に1回は対面による診察を実施します

<通話料等> 上記料金に加え15分毎の通話料やシステム利用料等の費用(保険適応外)をご負担いただきます
15分毎3,850円

3.外来診療

保険点数に基づき診療費が決まります

<選定療養費予約料>当院は予約による診療をご利用いただけます
ご予約いただく場合、下記の選定療養費予約料(保険適応外)をご負担いただきます

土曜日11時 ~ 12時(初診枠) 10,890円
その他の時間帯 6,050円
(診療時間外 18,150円)
(注)選定療養費予約料はキャンセル料が発生します

自由診療

(注)いずれもキャンセル料が発生します

1.訪問診療

30分 27,830円
60分 47,600円

<交通費> 上記料金に加え1回の訪問毎にご負担いただきます
市川市内605円
松戸市・その他近隣市(車で30分圏内)1,210円

2.オンラインカウンセリング

医師のみ

30分未満12,100円
30分以上60分未満24,200円

医師と精神保健福祉士

30分未満18,150円
30分以上60分未満36,300円

臨床心理士・公認心理師(心理カウンセリング・心理セラピー)

25分6,050円
50分12,100円
75分18,150円

 ※4 初診は医師の対面診察を基本としています
※5 オンライン診療等の情報通信機器を用いた診療の初診時に向精神薬の処方はできません
受診前相談(自費) 約20分6,050円
CLINCSアプリより登録の上でご利用いただけます

3.外来カウンセリング

医師のみ

30分未満12,100円
30分以上60分未満24,200円

医師と精神保健福祉士

30分未満18,150円、
30分以上60分未満36,300円

キャンセルポリシー

選定療養費予約料および自由診療費は下記に準じてキャンセル料が発生します。

1. ご予約のキャンセル、変更、再予約は、かならず診療時間内にお電話にてお知らせください。

2. ご予約のキャンセル(変更を含む)につきましては、ご予約日時の7日前よりキャンセル料が発生します。

3. 熱発、疾病等理由の如何に関わらず、ご利用者さま都合による7日前から前日までのキャンセル・変更はご利用料金の50%、当日のキャンセル・変更、不着、無連絡のキャンセルの場合、ご利用料金の100%のキャンセル料を頂戴いたします。ただし、担当医やカウンセラーの病欠・不着など当クリニックに起因する都合によるご予約の取りやめ、または自然災害、電車運休等による当クリニック、ご利用者双方に起因しない都合によりキャンセルせざるを得ない場合には全額返金いたします。

4. ご予約の開始時間を過ぎて診療・カウンセリングを開始した場合は遅刻となり、ご予約の終了予定時刻までカウンセリングを実施します。その際の、時間延長、振替、返金は原則できません。

5. オンラインカウンセリングにおける接続機器不良、接続不良等の利用者都合によるご予約のキャンセルにおいても、キャンセル料は適用されます。

6. キャンセル料またはご利用料金が未払いの場合、診療・カウンセリングを実施することはできません。

自由診療と保険診療の併用について

厚生労働省は、自由診療と保険診療との併用(いわゆる混合診療)を認めていません。同一の疾患に対して、自由診療から保険診療に切り替えることは混合診療とみなされます。当院で自由診療を開始された方は、その後、同じ疾患に対しての全ての診療が自費診療となります。途中から保険診療を希望される場合は、他の医療機関にご紹介することになります。

その他

一般名処方(薬剤の商品名ではなく有効成分を処方箋に記載すること)によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。医薬品の供給状況を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を十分に説明します。

また、当院では医療の透明化や患者様への情報提供を推進する観点から、領収書発行の際に明細書を発行しています。発行を希望されない方は受付へその旨をお申し出下さい。